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Part1

1晴れた夜には、あなたは空に星を見ることができます。たとえそれが見えないとしても、太陽系で最も大きなゴミ捨て場 もあなたは見ているのです。一番高い雲よりもっと高く、しかし月よりはずっと近い場所に、そのゴミ置場は頭上20,000まで広がっているのです。そこには何千万ものゴミの破片があります。あるものは通って行く彗星の岩やちりですが、しかしほとんどは人口でいわゆる「軌道のゴミ」と呼ばれています。

2
がらくたのほとんどは大きな人工衛星やそれらが仕事を止めてばらばらになったロケットからの物です。合わせると、全ての宇宙のガラクタは地球では約1,100ポンドの重さ、または3,000台以上の車の重さになります。最も大きな破片は自家用車の大きさぐらいのロケットの一部なのです。最も小さな破片はあなたの指の爪よりも小さいのです。ほとんどの破片は地上で音が伝わる20倍以上の速さで宇宙を飛んでいます。地球の周りを回る軌道の小さな石がボーリングの球が時速500マイル進むか、車が時速30マイルで進むのと同じぐらいのエネルギーを持ち得ます。


そのごみ捨て場は宇宙旅行の未来にとって深刻な問題です。いつも軌道上に何千もの人工衛星があります。瓦礫を追跡しないで衝突を避けることはできません。1983年に宇宙にいる間、スペースシャトル・チャレンジャーの一つの窓に小さなひびが入りました。それは小さな塗料の軌道を回っている破片によって引き起こされました。もしそのシャトルがもっと大きな瓦礫の破片に衝突されていたら、宇宙飛行士たちは危険にさらされていたかもしれません。スペースシャトルのエンデバーが地球に戻って来た時、宇宙のごみがぶつかったことによる小さな穴が機体にありました。2機の人工衛星もまた、瓦礫の大きな破片との衝突を避けるために、方向を変えなければなりませんでした。

NEW WORDS and PHRASES
junkyard: ゴミ捨て場  stretch: 拡がり、拡がる、延びる  mile: マイル (主に地上での長さの単位 1マイル=約1609m=1760ヤード) overhead: 頭上に  junk: がらくた、くず  dust: ちり、ほこり  comet: 彗星  manmade: 人口の  orbital: 軌道の  debris: 残骸、ごみ  satellite: 衛星  apart: 離れて、ばらばらに  weigh: 重さが~で  pound: ポンド(重さの単位 1ポンド=約453グラム )  fingernail: 手の爪  orbit: 軌道 bowling: ボーリング  per: ~につき  fall apart: ばらばらになる  track: ~を追跡する  avoid: ~を避ける(他動詞なので、avoidの後ろは名詞か動名詞)  collision: 衝突  crack: ヒビ  shuttle: 往復便  challenger: 挑戦者   endeavo(u)r: 努力  garbage: ごみ、生ごみ  be in danger: 危機にある 

Part2

4
アメリカの宇宙監視ネットワークとNASAは宇宙の瓦礫の最も大きな破片を追跡し続けるために一緒に仕事をしました。たとえば、シャトルが軌道上にある時は、彼らの注意は行く手を阻むかもしれない近くの瓦礫に向けられていました。もしわずかでも衝突の可能性があるなら、シャトルは方向を変えつつスピードを上げます。4インチ以上の大きさのごみの破片が約18,000あるのです。宇宙監視ネットワークは、それらを監視するために、地球上と宇宙にあるたくさんの望遠鏡とアンテナを使ってすべてのこれらの破片をリスト化し続けています。なぜなら、全ての破片はいつも動いているので、それらを追跡し続けるのは難しいのです。
5
方向の予想は単純ではありません、なぜならがらくたは、北や南や東や西、そして上や下へ移動し得るからです。彼らはいつも接近してくるかもしれない物体を追跡しながら、4日先について見ているのです。しかしながら、科学者たちは、それら全ての軌跡を追跡し続けることはできません。1つ1つの破片を監視する代わりに、科学者たちは、空のある地域を監視し、頭上を通る破片の数を数えます。その小さな測定で、彼らは空全体がどのような感じなのかをよく知るために、コンピュータープログラムを使えるのです。

6
他の環境問題同様、宇宙のがらくたは、注意深く注目することなくしては悪化するでしょう。将来的に、がらくたの破片はさらに多くのごみを作りながら、おそらくお互いにぶつかり合うでしょう。技術者たちのチームは宇宙掃除衛星を開発するために何年も働き続けています。しかしながら、このための技術はとても高くつきます。代わりに、私たちは新しいごみを増やすのを止めようとするべきです。例えば、技術者たちは、瓦礫を最小化するために宇宙船の作り方を変えてきています。
7解決には、国際的協力を必要とするでしょう。宇宙のがらくたの危険性をいかに減らすかということに対するガイドラインが既に認められています。国々が環境問題に取り組むため一緒になり、そしてもし、宇宙に送り込むごみの量を制御するために一緒に働くなら私たちはおそらく、その問題を制御下に保ち続けられます。

NEW WORDS and PHRASES
surveillance: 監視  nearby: 近くの  dozen: ダース、12個、( dozen of~=沢山の~)  telescope: 望遠鏡  antenna: アンテナ  motion: 動き  measurement: 測定  keep track of A: Aを追跡する  give in the way: 邪魔になる  be in motion: 動いている  get a ( good ) idea of A: Aをよく知る  trash: ゴミ   cleanup: かたづけ、掃除  spacecraft: 宇宙船  minimize: 最小限にする  solution: 解決、解決策  cooperation: 協力  guideline: ガイドライン、指針  approve: 認める、承認する  at work: 仕事中で、取り組んで  come together: 結束する  keep A under control: Aを制御する